2017/07/17[mon] update

仕事のツライ、私の克服法【大型ドライバー編】

子どもたちと一緒に、
体を動かすことでリフレッシュ!

株式会社 誠和運輸
配送スタッフ/上山 剛さん(55歳)
「今日一日がんばろう」と思えばたいていのことは乗り切れる。
荷主さんから荷物を預かり、4tトラックで道内各地に運ぶ仕事をしています。トラックに乗るようになって約30年。今の会社は5年目で、ビルのサッシや家具、雑貨、書類など運ぶ荷物はさまざまです。冷凍・チルド以外の、いわゆる「ドライ」ならなんでも運びます。
今日はこの後、釧路へ向かうんですよ。夕方に札幌を出発して現地に着いたらトラックにあるベッドで仮眠を取って、朝8時から配送をスタート。人によっては一度家で仮眠を取ってから出発するというやり方も。うちの会社はその辺りの自由度が高くて、それぞれ自分のやりやすい方法で動けるので、働きやすいです。さらに毎日毎日扱う荷物も行き先も違うので、「飽きない」という点も自分に合っている気がしますね。

オフタイムに頭の中をリフレッシュすることで運転中の注意力を維持。
積み込みや積み下ろし時などに重い荷物を運ぶこと、長時間同じ姿勢での運転が続くこと、運転に伴う緊張感が続くのは、やはりハードだなと思うときがあります。とくに夜間の峠越えで道路脇に野生動物らしき目の光がズラッと並んでいるのに気づいたときや、目の前で交通事故を目撃した同僚の話などを聞くと、「恐ろしい」という気持ちになりますよね。
でもそれはこの仕事の宿命。自分はそういったストレスを同じ勤務時間に克服するのではなく、オフタイムに心身をリフレッシュするようにしています。体をよく動かしてほぐしたり、頭の中をリフレッシュすることで、次の勤務時にはまた新しい気持ちで仕事に向かえて、運転中の注意力・集中力も維持できると感じています。

子どもたちと汗をかきぐっすり眠れば翌日からまた元気に!
私のリフレッシュ法として最たるものが、休日に地域の子どもたちに野球を教えることなんです。息子が8歳のときから21年、コーチをしているんですよ。休日に体を休めるどころか運動して余計に疲れないか?いえいえ、全然!グラウンドに行くでしょう、そうすると子どもたちが元気に挨拶してくれて、まずそこで疲れが吹き飛ぶんです。ボールを追いかける子どもたちの目はいつもキラキラしていて、それを見るのが最高にうれしくて。週明けからまたがんばろうって思えるんですよね。ゴロ寝するより、体を動かして汗をかいたほうが、ぐっすり眠れて疲れも取れますから。
野球を通じて、どんなときでも大切なのはチームワークだって教えてもらったり、みんなで力を合わせた時の達成感を味わったり。そういったことがいつの間にか全部仕事の中でも役に立っていて、本来「ツライ」だったかもしれないはずのことも、楽しさややりがいに変えてくれているのかもしれませんよね。
トラック運転歴は約30年、株式会社 誠和運輸への入社は5年前。「あったかくて働きやすい、いい会社ですよ」。今日も4tトラックで全道各地を駆け巡ります!
上山さんの出身は木古内町。子どもの頃から野球が好きで、ピッチャーとして活躍してきました。
会社のモットーは「誠意・熱意・創意」。2〜7tの車両各種を保有し、運送や引っ越し業務に取り組みます。

株式会社 誠和運輸

1981年設立。主な業務内容は道内全域への一般貨物・雑貨・自動車部品などの配送、引っ越し。物流産業全般において、北海道に住む人の日常生活に密着した企業展開を行う。
札幌市東区中沼西1条1丁目8-10
TEL:011-792-3385
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